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カーネーション

カーネーション

分類
ナデシコ科
説明
カーネーションという名前は、花冠(コロネーション)からきており、17世紀のフランスで大流行しました。当時は、王様から庶民に到るまでこぞって育てたといわれています。以来、この人気から改良が進み、次々と花をつけるスプレーカーネーションやミニカーネーションなど多くの品種が生みだされました。現在は、母の日の代表的な花とされています。
置き場所
カーネーションは日光を好みます。ただし高温と湿気が苦手なので、ベランダや窓辺など、明るく風通しのよい場所に置いてください。春 ・ 秋…よく日光浴させてください。日当りが悪いと花つきが悪くなります。夏………高温と湿気によるムレに注意してください。戸外に置いた場合は、日除けをして、直射日光から守ります。特に西日には当てないようにします。冬………室内の明るく暖かい場所に置きます。加温の必要はありませんが、夜間0℃以下にならないように注意してください。
水遣り
水のやりすぎは禁物です。鉢土が常にジメジメした状態は、根腐れの原因になります。鉢土の表面が乾き、さらさらした状態が、水を与える目安です。鉢底穴から水が流れ出るくらいにたっぷりと与えます。受皿や、鉢カバーにたまった水は根腐れの原因となるので捨てるようにします。また、花やつぼみがぬれるとカビの発生など、様々な病気の原因ともなりますので、株元に与えるようにします。冬は休眠期ですので、鉢土が乾いて1-2日してから与えるようにします。
肥料
春から秋にかけて、月に1回ずつ化成肥料を与えてください。肥料は花鉢用のリン酸とカリウム成分の多いものがよいでしょう。


この植物についてお寄せいただいた質問の一部をご紹介します。これ以外の質問と回答を調べたい方は花と緑の質問箱トップページから植物名で検索してください。

Q ベランダでのカーネーションの育て方
A 母の日で一躍有名になった植物ですが、基本的には日向を好みます。しかし、暑さには弱いので真夏は明るい半日陰に移動してあげましょう。花が一通り終わったならば1/3程度切り取って薄い液肥を与えます。涼しくなってくると、また花を付けるようになります。冬になると上部は枯れますが乾いたならば水やりしておくと春に新芽が出てきます。
Q 挿し芽で増したいのですが、時期、用土、やり方、その後の管理等教えて下さい。
A カーネーションは一通り咲きおわったならば、上から1/3をカットして新しい芽を吹かせてその新芽を9-10月に挿し芽して増やします。暑さに弱い植物なので夏の間は風通しのよい半日陰で管理しましょう。土は赤玉土の小粒に十分水揚げしてから4?5センチ程度に切って挿します。10日ぐらいは半日陰に置いて次第に日に当ててゆきます。春に鉢あげします。
Q ハチの植えかえはどの位の長さに茎を切り、どのように植えかえればよいか。教えて下さい。
A 一通り花が咲きおわったならば1/3-1/2ぐらいに枝を切って一回り大きな鉢に植え替えまわりに新しい培養土を入れておきます。10日に一度ハイポネックスなどの液肥を与えるとよいでしょう。
Q 挿し芽で増やす場合の適期と、どのようにして増やすか、くわしく教えて下さい
A カーネーションは一通り花が終わったならば、上部1/3を切り取って一回り大きな鉢に植え替えて液肥を与えておくと側枝を伸ばしてその先にまたつぼみを付けて花が楽しめます。つぼみのない側枝を秋9-10月に5センチ程度に切り取って水揚げしたものを小粒の赤玉土に挿して増やします。
Q 母の日のためにカーネーションをそだてています♪ただ三回も失敗しています。いつたねをうえればいいのですか?はながさきそうになるとかれます。なぜですか?めーるください。
A カーネーションを種から育てる人は珍しいかもしれません。生産者の方でも挿し芽で増やして栽培しています。それでも花をつける手前まで栽培できたのはもう一歩ですね。カーネーションは暑さに弱いので風通しのよい涼しいところで管理することが大切です。それと芽が伸びてきた時に、ピンチして分枝をうながしボリュームをつけておくことが大切です。種まきは9-10月に播きます。

04/26

ミヤコワスレ

花言葉:しばしの思い

順徳上皇が佐渡に流されていた時、いとも優しく咲くこの花を見て心が慰められ、自然と都への思いを忘れることができたことから名づけられました。

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