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スズラン

スズラン

分類
ユリ科
説明
可憐な姿のスズランは春を告げる花として人気があります。イギリス、フランスでは5月1日にスズランをプレゼントすると、受け取った人に幸せが訪れるといわれ、メイ・リリーと呼ばれています。
置き場所
日当たりのよい屋外に置きます。ただし、本来は北海道や本州、九州の草原や高原に自生する植物ですので、高温多湿な環境が苦手です。夏の間は直射日光を避け、風通しのよい半日陰に置いてください。ベランダなどコンクリートに囲まれた場所に置く場合、夏はすだれやよしずなどで直射日光を遮り、すのこなどを利用してコンクリートに直接鉢を置かないようにするなどの工夫が必要です。
水遣り
乾燥に弱いので、鉢土の表面が乾いたら、根元にたっぷりと与えます。目安は鉢底穴から水が流れ出る程度です。鉢皿等にたまった水は根腐れの原因になるので捨てるようにします。
肥料
花が終わってから葉が黄色くなるまでの間は、週に1回程度の割合で液肥を施してください。


この植物についてお寄せいただいた質問の一部をご紹介します。これ以外の質問と回答を調べたい方は花と緑の質問箱トップページから植物名で検索してください。

Q すずらんを暖地で地植えにしたいのですが、難しいのでしょうか?半日陰になる場所がありません。
A すずらんはもともと北国の植物ですので暖地ではなかなか難しく夏の間に消えてなくなってしまうことが多いのです。夏風通しのよい半日陰になるところがあれば残る場合もありますがもしそういうところがなければ多分消えてなくなるでしょう。それでもすずらんの基本を踏まえて環境を整えて挑戦してみては。
Q 先程の続きですが、どのようにしたら日当たりの場所で、夏の高温多湿を防げるのでしょうか?マルチングで大丈夫でしょうか…。庭をスズランでいっぱいにしたいんです。
A まず夏に半日陰になるように落葉樹の大き目の木を植える必要があります。土は腐食質の多いやせた排水のよい土がよいでしょう。夏越しがうまくできれば育つ可能性があるのでいろいろ工夫して見てください。
Q 今日すずらんを買ってきたんですけど 冬の越し方を教えて下さい今は花が咲いています 花が咲いてる時と花が落ちてからはどう育てたらいいんですか あと来年も花を咲かすためには?教えて下さい
A スズランは冬になると葉が黄色くなって枯れてしまいますので上部は何もなくなります。土の表面が乾いたならば水やりしておきましょう。寒さには強いので外でも平気です。花が終わったならば葉が緑の間にハイポネックスなどの液肥を与えて肥培しておきましょう。暑さに弱いので夏は半日陰の風通しのよいところで管理します。夏以外は日光を好みます。
Q 昨日すずらんを買ったんですが、今の時期はどのような場所に置き、水はどのくらいの量と周期であげればいいのですか?
A スズランは明るい木漏れ日の下などを好みます。春と秋はなるべくよく日に当て真夏は暑さに弱いので明るい半日陰に移動するようにします。花が終わったならばよく日に当て10日に一度ハイポネックスなどの液肥を与えて株を肥培します。水はおかれる環境によって乾き方が異なりますので土の表面が乾いたならば十分に与えます。冬は上部が枯れて根だけが残る宿根草です。
Q すずらんが、夏に枯れる原因はなんでしょうか?高温多湿で根が腐るのなら、乾かし気味に管理するとか、対処法は?
A スズランが夏に弱いのは元々北国の植物で暑さが苦手だからです。したがって暖地で育てるには、夏の暑い時期には風通しがよく半日陰になるような環境を作り上げることが大切です。その他の時期は日当たりがよいところがよいのです。色々工夫してみて現在の環境で育つ場所を捜しましょう。

08/24

ハイビスカス

花言葉:繊細な美

典型的な熱帯花で、ハワイの州花としても有名です。一般にハイビスカスと言うと、ブッソウゲやフウリンブッソウゲの交配種を言います。

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