アサガオ
| Q | 矮性あさがおの花がしぼむと種を作らず、元から取れてしまいます。一代限りなんでしょうか? |
|---|---|
| A | 朝顔は元々熱帯性の多年草で、温度を十分保てば枯れずに冬を越す植物です。種ができない品種ならば冬15度以上を保って株のまま冬越しさせるとよいでしょう。 |
アサガオ
| Q | 種はいつ採ればよいですか? |
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| A | 朝顔は日本では一年草ですから来年も楽しむには種を播いて育てます。種は秋に蔓が枯れてしまったならば収穫しておき、来春5月に入って十分暖かくなったならば一晩水に浸けてから播く様にします。朝顔は発芽温度が高いので遅く播くほどよく発芽します。 |
アサガオ
| Q | 来年、咲かせるのにできた種の保存はどうやったらいいのですか?同じく、ヒマワリの種もどうしたらいいでしょうか? |
|---|---|
| A | 種を取ったならば十分乾燥させ、フィルムケースなどに入れて気温のあまり変化のない風通しのよいところに保存しておけば大丈夫です。 |
朝顔
| Q | 芽が出てからあまり育ちません。葉っぱは四～六枚出てそれからなかなか育ちません。プランターで育てています。液肥も一週間に一回やっています |
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| A | 同じペースで生長するとは限りませんので元気であれば特に気にする必要はないでしょう。水の与えすぎによる根腐れに注意しましょう。昼は直射日光が当たって多少しおれても夕方には戻るようであれば途中で水を与える必要はありません。 |
アサガオ
| Q | 葉がごわごわして堅くなって広がらなくなってきました。原因とこれからどうしたら良いか教えてください。 |
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| A | 朝顔は日当たりと排水のよい土を好みます。葉がごわごわするのは肥料の効き過ぎかもしれません。しばらく水だけで管理し様子を見ましょう。 |
アサガオ
| Q | アサガオの葉が枯れて来て、5月に種を蒔いたのに未だにつぼみもつきません。どうすれば、花が咲きますか?。 |
|---|---|
| A | 朝顔はあのようにみえてもデリケートな植物で空気が悪かったり、酸性雨などに敏感に反応して葉が枯れ込む事があります。また昼にしおれるからといって水やりすると根が傷んで根腐れすることもあります。短日性植物なので夜、夜間照明などで明るいところでは蕾が出来ませんので注意が必要です。肥料も好みます。 |
あさがお
| Q | 毎朝、水やりをしてるのですが、枯れてしまいました。水が足りなかったのでしょうか？枯れてしまったら、種はできませんか？ |
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| A | しおれるからといって日当たりの良いところで水やりを続けていると根腐れで枯れてしまうこともあります。昼にしおれてしまって水やりするときは日陰に移してから与えるか夕方まで待って水やりするようにしましょう。枯れたならばもちろん種はできません。 |
アサガオ
| Q | 朝顔を定植しようと思いますが、土はどのようなのがよいですか? |
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| A | 排水のよい培養土がよいでしょう。朝顔を定植するときは根と茎を傷めないように細心の注意を払って植え替えます。葉ならば多少傷ついても回復するのですが根と茎は致命傷になりますので気を付けます。 |
