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サボテン育て方
Q サボテンを机の上において飾ってあるのですが上の方が細くなってきました。どうしてでしょう。
A サボテンは一般に水不足と日光不足には強いので、そのように管理しがちですが、温度のある生長期(4月ー9月)には、よく日に当て、水も十分に与えれば大きく生長します。上が細くなっているということはそのサボテンの育った環境と管理を示しています。すなわち下部の太い部

サボテン育て方
Q 2年前に40cm位の長細く2本並んだサボテンを頂いて、植え替えをしたいのですが、根元が固められているのでどうして良いか分かりません
A サボテンの土の表面が固めてある物は、表面を壊してまずサボテンを抜きましょう。一回り大きなバランスのよい鉢に新しいサボテンの培養土で植え替えます。1年に一回は必ず植え替えるようにします。傷んだ働いていない根は切り取っておきます。グラグラする場合は支柱を立てましょう。

サボテン育て方
Q サボテンに花が咲いてしぼんだら、その花をどうしたらいいですか?摘み取っていいですか?
A サボテンに限ったことでありませんが終わった花は摘み取っておきましょう。種が出来たり仕手株が弱ってしまうからです。

サボテン育て方
Q 花が咲いて、その花がしぼんだら、摘み取ってもいいのですか?それともそのままにしておいたほうがいいのですか?
A サボテンに限ったことではありませんが咲き終わった花殻は摘んでおきましょう。そのままにしておくとそこから病気が発生したり、受精して種が出来たりして植物が弱ることがあるからです。

サボテン育て方
Q サボテンの基本的な育て方を教えてください。冬は水をやってはいけないと聞きましたが本当ですか?
A サボテンは太陽の子と呼ばれているように日光を好みます。出来るだけ日に当てるようにしましょう。しかし真夏の日は強すぎるので明るい半日陰に移動しておきましょう。(レースのカーテン越しなど)水やりは培養土の2/3が乾いたならば与えるのが原則です。竹ぐしを挿しておいて判断しましょう。冬は断水して休眠させるのが無難です。

サボテン育て方
Q 葉がハート型に改良されたサボテンが、黄色くなってカビが生えてしまいました。どうすれば良いですか?
A サボテンにカビが生えるのは過湿だからです。水やりをやめて乾燥させましょう。日光も不足しているので葉も黄色になるのです。回復するかどうかは定かではありませんが、水やりを控えて明るいところにおいて、様子を見ましょう。

サボテン育て方
Q 枯れてきているので、困っています。また、サボテンは大きい鉢に植えかえる必要がありますか?
A 鉢が小さくなってきたならばやはり植え替えは必要です。またサボテンは一年に一度必ず植え替えた方がよいのです。土が劣化するのと根の健康具合を検査するためです。新しいサボテンの培養土で長く伸びた根や傷んだ根を切取って植え替えます。株の大きさにあった鉢にしましょう。

サボテン(チクリン)育て方
Q さぼてんは直射日光に当てても良いのですか?水はどれくらいあげれば良いのですか?
A 基本的にはサボテンは日光を好みます。しかし真夏は日が強すぎるので、半日陰に移動した方がよい場合もあります。水は生長期の春から秋には土の表面が乾いたならば十分与えておきます。次に水を与える時にはまた十分乾いてからあげるようにします。冬は水を与えるのを控えて休眠させましょう。

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05/17

ベロニカ

花言葉:忠実

園芸上は、花壇・切り花用として栽培される品種をベロニカと呼んでいます。日本でよく栽培されるのは伊吹山に自生するルリトラノオを改良したものです。

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