パンジー
| Q | 霜にあたって元気のないパンジーをもとに戻すにはどーしたらよいですか? |
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| A | パンジーは温室育ちでなければ霜に当たっても一時元気がないように見えても復活してきます。あまり長く復活してこないようならばビニール等を張って風除けして保護してあげるとよいでしょう。 |
パンジー
| Q | パンジーを育てていますが葉っぱの周りが枯れてしまいました日当たりもよく水も毎日あげ液肥を週一にあげています |
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| A | 葉の周りが傷んでくるのは根が傷んでいるからかもしれません。水やりを毎日されているようですがそれだけ土が乾いていますか。乾いていないのに水をやり続けると根腐れの原因になります。また肥料は根が十分活着してから与えるようにしましょう。全体が傷んできたならばその葉は取り除いて水やりを少なめにして様子を見ましょう。 |
パンジー
| Q | ハンキングにパンジーを植えました。二週間ほどしたら枯れてしまいました。水苔が乾いたら水をやり10日に一度液肥をやり南向きの日当たりのいいばしょに置いています。なんででしょうか? |
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| A | パンジーが枯れてしまった原因ははっきり断定はできませんが、元々株が弱っていたか、根を切りすぎたか、水のやり過ぎか、肥料の与え過ぎ(または濃いものを与えた)などの原因が考えられます。思い当たることはありませんか。日当たりのよいところで、乾いたならば水やりして、根づいたならば液肥を与えればたいてい元気に育ちます。 |
パンジー
| Q | 秋に種を蒔きました。芽は出たのですが、そこからなかなか大きくなりません。どうしたらいいのでしょうか? |
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| A | パンジーに限らず芽が出たならばよく日光に当て、土の表面が乾いたならば水を与えて管理します。時々液肥を与えるとよいでしょう。気温が低いとなかなか大きくなりませんが暖かくなるにつれて生長してきますので気長に待ちましょう。 |
パンジー
| Q | パンジーは挿し芽できますか? |
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| A | 通常は挿し芽はしませんが、草花は挿し芽が出来るものが多いので十分水揚げして赤玉土の小粒に挿し芽してみて下さい。多分発根してくれると思います。 |
パンジー
| Q | ハンキングにパンジーを植えましたが一株だけ枯れてしまいました。全部植えかえした方がよいか枯れた一株だけを植えかえして様子を見ることが可能か教えて下さい |
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| A | ハンギングではこんなことがよくあります。もちろん枯れた部分を入れ替えるだけでよいのですが場所によってはうまく代入できない場合もあります。その時は入れ替えできるところまで取り外す必要があります。なるべく小さな株を使うと根を傷めずに入れ替えがしやすいでしょう。 |
パンジー
| Q | 葉はまあまあ元気だけどツボミが一つも無い、三週間ほど!日あたり悪く黒い油むしみたいのがいる |
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| A | パンジーは日当たりが悪いとなかなか花が咲きません。今よりも日当たりのよいところを探して日に当てましょう。そしてハイポネックスなどの液肥を与えておくと必ず咲いてくれます。アブラムシはオルトラン等をばら撒いて水を与えておくと退治できます。 |
パンジー
| Q | 種を植えました 注意する点他によきアドバイスを教えて下さい |
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| A | 取りあえず軽く剪定しておきます。10日に一度薄い液肥を与えて、乾いたならば水やりして管理しましょう。またバラは病虫害がよく発生します。クモの巣みたいなのがあるのはハダニも仕業です。月二回ぐらいは殺虫、殺菌剤で消毒をしましょう。必ず30cmぐらい離して消毒します。涼しくなってくればまた開花が楽しめるでしょう。 |
