「みどりの広場」は植物の育成や管理に役立つ情報を提供しながら、花や緑を育てる楽しさを皆さまと共有することを目的としたサイトです。
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| Q | 多肉植物の寄せ植え(ハンギングタブロー等)は冬場は室内で管理するのがよいのでしょうか。管理の方法を教えてください。 |
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| A | 多肉植物は冬の寒さで傷むものが多いので暖地を除いては部屋に取り込んでおくほうが無難です。水やりは冬は霧をかける程度でよいのです。夏は乾いたならばたっぷり水を与えて乾くまでは途中で水やりをしないようにします。 |
| Q | 挿し芽をしたのですが水やりはどのくらいのペースですればいいのでしょうか？ |
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| A | 多肉植物は乾燥させた方が根が出やすいのです。ほんの少し多肉植物が霧などで濡れているぐらいにして管理します。そうしないと植物自体が乾燥して干からびてしまうことがあるからです。根が出たならば少しずつ土もぬらしてゆくようにしましょう。 |
| Q | ポトスなど育てる時の細かい丸い土のようなのに植えても育てられますか?土じゃないとダメ?また肥料はどんなのが必要? |
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| A | 排水がよいので多分問題ないでしょう。肥料は固形肥料をのせておきます。 |
| Q | サンデリーホワイト、アイビー、ポトス、コルジリネ、サンセベリア、多肉植物の各季節の育て方、水ヤリの仕方 |
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| A | サンデリー、アイビー、ポトス、サンスベリアは観葉植物なので周年を通して明るい半日陰で管理します。水やりは土の表面が乾いたならば与えますが、サンスは肉厚なので乾かしぎみに育てた方がよいのです。多肉植物は日光を好みます。しかし真夏の直射は強すぎるので半日陰に移動します。暖かい時期は土の表面が完全に乾いたら水やりしますが、寒い時期は霧吹き程度で乾かしぎみに育てます。 |
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