トップページ > 花と緑の質問箱 > 検索結果


アネモネ育て方
Q 芽がでできたとき日ががんがんにあたっているところにおいてあるのですが、いいですか?
A アネモネは日当たりを好みます。日当たりがよければ何度も花があがってきて長く楽しめます。

アネモネ育て方
Q 毎年植えてみるのですが、何時も弱々しく育ってしまいます。陽当たりの良い場所に置いてるつもりです。元肥の与えすぎでしょうか?また、元肥には何をどのくらい混ぜればいいのですか?
A アネモネは大きな球根ならば特別元肥をたくさん入れなくても次から次へと長く咲いてくれます。球根が乾燥しているので少しずつ水を与えるようにしないと腐ってしまいます。また上下も間違えやすく下が尖がった方です。元々ヒョロヒョロしているので寄せ植えにするか花には支柱が必要でしょう。日当たりと排水のよいことが大切です。元肥はマガァンプkをパラパラ播いておく程度でよいでしょう。

アネモネ育て方
Q 上手な育て方
A 秋植え球根ですから10月から11月頃に球根を植えます。尖った方が下ですから上下を間違えないように、日当たりのよいところに植えます。水の与え方は少しずつ水を与えないと球根が腐り易いので気を付けます。球根が乾燥していて一度に大量の水を与えるとすぐ腐ります。段階的に水やりするのがコツです。

アネモネ育て方
Q 植え付けからどのくらいで芽がでますか?
A アネモネの球根は水やりにコツがいる植物です。植え付けて一度に水をたっぷり与えると球根が乾燥して小さくなっているので急に膨らんで腐り易いのです。したがって少しずつ水を与えて徐々に水を吸収させるようにするとよいのです。芽が出るのは暖かい気候が続けば早いですが、早すぎると寒風で傷みますのであまり早くない方がよいのです。

アネモネ育て方
Q 10月終わり頃プランターに植え、既に芽が出て伸び初めています。このまま冬を越しますか?また、植えた間隔が狭かったようなのですが、球根ごと他の鉢に移してもいいですか?
A 秋植え球根は多少の寒さには特に問題ありません。アネモネは間隔が狭くてもきれいに花が咲いてくれます。芽が出る前ならば移動してもよいのですが根をいためるのでそのままのほうがよいでしょう。

アネモネ育て方
Q まだ、芽は出ていません。あまり水やりし過ぎると球根がはじけてダメになるといわれますが、土の表面が乾いたら少し湿らせる程度に水やりをしています。これで良いんでしょうか。球根は初めてです。
A アネモネは乾燥すると球根が縮まるので一度に水を与えると球根が腐るのです。したがって少しずつ水やりしていけばよいのです。そして少しずつ球根を膨らましていくようにしましょう。一度にたくさん水をやりすぎていなければ今やっている方法で大丈夫です。

アネモネ育て方
Q ベランダのプランター。11月に球根を植えたのですが、もう芽が出てきてしまいました。
A 霜などで傷めないように気をつけて簡単にビニールなどで保護しておきましょう。できるだけ気温の低いところで乾かしぎみに育てるとあまり伸びないのです。

アネモネ育て方
Q アネモネの苗を購入しましたが、パンジーなどと植えて冬こせますか?
A アネモネは秋植えの球根ですからもし今葉が出ているものであれば寒さで傷みますので日当たりのよい部屋の中で管理するのが無難です。



05/02

シバザクラ

花言葉:合意

フロックスの一種で、サクラの花に似た5弁の小さな花がびっしりと咲きます。北アメリカの原産ですが、日本の風土に合うため、たくさんの名所があります。

365日の誕生花・花言葉
  • -PR-
  • 『ヒビヤカダン』ブランド最高級のクオリティをお届け。ヒビヤカダンプレミアム
  • いつもそばにお花がある暮らし『ヒビヤカダンスタイル』ブランドのシーズンフラワーをチェック!
  • 花のチカラ、緑のチカラ
  • 花を贈るなら日比谷花壇
  • 日比谷花壇の会員特典サービス
  • 日比谷花壇のお葬式



Copyright (C) 2001-2011 株式会社日比谷花壇 All Rights Reserved.