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アルストロメリア育て方
Q 花のつかない茎が沢山出て、通風が悪いのですが、抜き取っていいでしょうか、大きくなった球根はいつ時期、どんな方法で分けますか?
A 花の付かない株はまだ球根が小さく育っていないからです。抜き取るよりも葉が枯れるまでは肥料と水を与えて球根を肥培しておきましょう。秋に掘りあげて手で分球しすぐそのまままた植えつけます。

アルストロメリアその他
Q 初めてこの花を見たもので 何もわかりません。育ててみたいのですが 種ですか?売っていますか? 教えてください。
A アルストロメリアは秋植えの球根植物です。したがって春は鉢植えの花が咲いたものがものが数は少ないのですが店頭に並びます。高温多湿を嫌う植物ですから、夏は風通しよくて明るい半日影で育てるようにします。その他の季節はよく日に当てて、乾いたならば水を与えて管理します。球根から育てるのであれば秋に球根を求めて深い鉢に水はけのよい土壌に植えつけます。

アルストロメリアその他
Q アストロメリアと言う花が、花屋さんで売っていました。人目惚れ!買いましたが、枯れたら終わり。それが寂しくて。育ててみたいんですが、種、苗、球根何も知りません。育ててみたいです。手に入れられませんか?
A もともと球根植物ですが最近は鉢物も出回るようになりました。やや高冷地向きの植物で夏の高温多湿を嫌います。サカタのタネ(TEL045-945-8824)など通販を手広くやっている業者で球根が手に入るでしょう。

アルストロメリアその他
Q 毎年元気に増えてますが、芽出しの頃、葉に斑が入ります。異常ではないですか?
A 斑入りが必ずしも異常とはいえませんが、生育が芳しくなければその株は抜き取って捨てた方がよいでしょう。きれいな斑入りならばむしろ観賞価値が高い株になるかもしれません。



05/17

ベロニカ

花言葉:忠実

園芸上は、花壇・切り花用として栽培される品種をベロニカと呼んでいます。日本でよく栽培されるのは伊吹山に自生するルリトラノオを改良したものです。

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