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クラッスラ育て方
Q 姫花月ですが、夏場の水やりはどうしたらいいですか?いま土は乾ききった状態です。肥料も必要ですか?
A 姫花月は夏までは生長期ですから日によく当てて、土の表面が十分乾いたならば水をたっぷり与えて肥培します。しかし真夏の日は強すぎて葉が日焼けすることもあるので明るい半日陰の方が無難かもしれません。お盆過ぎから水を少しずつ控えて乾燥気味に育てます。肥料はお盆までは2000倍ぐらいに薄めた液肥を10日に一度与えます。冬の間も乾燥気味に育てると早春に花を付けます。

クラッスラ育て方
Q 葉に黒いポツポツしたものが沢山ついているようなのですが、病気でしょうか?
A クラッスラの葉の点々は何か斑点性の病気かもしれません。どんどん増えてゆくようならば間違いなく病気です。いすれにしてもマンネブダイセンなどで展着剤を加えて消毒しておくとよいでしょう。

クラッスラその他
Q 雪の妖精(クラッスラ)を購入したのですが、育て方の説明に「短日性」と書いてありました。どういう意味でしょうか。
A 短日性植物とは秋の秋分の日を境にだんだん一日の昼の時間が短くなっていきますが、そのような環境になると花芽を分化して花を付けるようになる植物のことを指します。例えばキク、ポインセチアなどが代表的なものです



04/27

カルミア

花言葉:賞賛

薄いピンク色の花は、下から覗くと日傘のように見えます。大正4年ごろ渡来しましたが、園芸植物として一般的に知られるようになったのは、昭和30年ごろです。

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