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ディフェンバキア育て方
Q 水を与える周期や一年中楽しめる育て方を教えてください。
A ディフェンバキアはサトイモ科の植物で寒さに弱い観葉です。カラーに似たような花もつけますが観賞価値の高いものではありません。基本的には明るい半日陰を好む植物です。土の表面が乾いたならば水やりして管理します。週一の頻度でハイポネックスなどの液肥を与えるとよいでしょう。冬場は最低10度以上を確保するようにしましょう。

ディフェンバキア元気がない
Q カミラと言う種類だと思いますが全体的に葉が白くなりハダニがついています。スプレーで薬を使いましたが改善しません。どうしたらいいでしょうか。
A 葉ダニは一度つくとなかなか絶滅させるのはたいへんです。水を嫌うのでまめに葉の表裏に霧をかけ、ケルセン、アカールなどのダニ専門薬で週一の頻度で消毒を繰り返しましょう。

ディフェンバキアカミーラ元気がない
Q 葉が出て来てもすぐ腐ったような葉になります。色も淡く鉢のわりに小さく葉焼けみたいになります。茎はしっかりしているのですが
A ディフェンバキアは観葉植物の中でも寒さに弱いのでそのために傷んでいるのだと思います。今年の冬は異常なくらい寒いので特に傷みやすいのでしょう。できるだけ暖かいところで管理して水やりも少なめにして様子を見ましょう。

ディフェンバキアその他
Q 株元が上部のボリュームに比べて細く、ややぐらついています。植え替えようと思うのですが、ぐらつかない程度に深植えしても大丈夫ですか?支柱も添えるつもりです。
A 植物はぐらぐらしていると生長が芳しくありません。しかし深植えは決して植物にはよくありませんので最小限にとどめておきましょう。支柱をうまく工夫してぐらつかないようにしておきます。

ディフェンバキアその他
Q 毒性とかあるんですか?茎の切口から出る 樹液(? にカブレたり位? 他に そんな観葉植物ありますか?
A デフェンバキアは確かに毒性があります。枝葉を切り取ったときの汁には触れないようにしましょう。マダガスカルジャスミン、キョウチクトウなど白い汁が出るものは一般に毒性のあるものが多いので気をつけましょう。



04/27

カルミア

花言葉:賞賛

薄いピンク色の花は、下から覗くと日傘のように見えます。大正4年ごろ渡来しましたが、園芸植物として一般的に知られるようになったのは、昭和30年ごろです。

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