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ホクシャ育て方
Q 花弁が紫・がくが白の一重です(品種名か‘ガーデン原田’と記入あり)。立性です。枝分岐&摘芯の必要、又耐暑&耐寒性がどの程度なのか教えて下さい(岡山県です)
A このような名前の品種についてはよくわかりませんが、枝数を増やすには摘心したほうがよいでしょう。寒さ暑さにはどちら強くないと考えたほうが無難です。

ホクシャ育て方
Q 花も終わり、新芽がたくさん出ています。まだ外で鉢植えで育てています。取り込む時期と肥料を教えて下さい。
A 関東以西であれば11月半ばまでには取り込んでおけば大丈夫でしょう。暑さにも寒さにも弱い植物なのでできるだけ気を使ってあげるようにします。肥料は来春に固形肥料を与えればよいでしょう。

ホクシャ育て方
Q 室内がいいの外がいいの? 花が終わったらどうしたらいいの? 切るなら何処から?
A 暑さにも寒さにも弱い植物ですが真夏以外はできるだけ日光浴をして育てたほうがよいので冬以外は外のほうがよいでしょう。.花が終ったならば枝を1/3ほど切り詰めて液肥を与えておくとよいでしょう。

ホクシャ元気がない
Q 鉢植えのホクシャを買ってきましたが 花もしおれかけ 元気がありません。 どうしたら元気になりますか?
A ホクシャは暑さにも寒さにも弱い植物です。日当たりのよい暖かいところに取り込んで保護してあげましょう。しおれた花や葉は切り取って負担を少なくしてあげます。土の表面が乾いたならば水を与えておきましょう。暖かくなってくると新しい葉が出てくると思います。真夏は風通しのよい半日陰で管理します。

ホクシャ元気がない
Q 小さいつぼみが下の方からボトボト落ちます。何が原因でしょうか? 今はハンキングで育てています。
A つぼみが落ちる原因は日光不足、水の与えすぎ、水不足、風通しが悪いための蒸れなどが主な原因です。暑さに弱い植物なので夏越しはなるべく涼しくしてあげましょう。

ホクシャ元気がない
Q エンジェルスイヤリング。冬は室内の明るい窓辺に置き天気のよい日に外で日光浴させてました。しかし未だに葉が落ちたりし枝はスカスカ状態。2~3新芽が出てますが今年は花は無理?原因は?
A 今年の冬は例年になく寒かったので多分冬の間のダメージが強ければ株を回復するのがやっとでしょう。できるだけ日に当てて液肥を与えながら株の回復に努めましょう。しかし暑さにも弱い植物なので夏の暑い時期は明るい半日陰で管理するようにします。

ホクシャ元気がない
Q 今まで元気だったのですが、長く伸びていた枝から、急に枯れてきてしまいました。何が原因かわかりません。元気にする方法はありますか?
A ホクシャは基本的には暑さも寒さも苦手な植物です。今年の夏は暑すぎてこの植物にとってもダメージが大きすぎたのかもしれません。明るい半日陰のできるだけ風通しのよい涼しいところにおいて夏越しさせてあげましょう。傷んだ枝は短く切り取っておきましょう。

ホクシャその他
Q トピアリー仕立てにしたいのですが、どのタイプのホクシャでも出来るのですか?
A ホクシャは立ち性のものならばどの品種でもトピアリー仕立てにできます。ある程度大きくなったならば下枝を落としていけばよいのです。伸びて下垂するタイプのものはできません。



04/25

モッコウバラ

花言葉:初恋

ツルバラに似ています。直径2〜3センチの花がたくさん付き、フェンスに絡んでいる大株は壮観です。江戸時代中期に日本に渡来したといわれています。

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